【名前】セブンリー・メロア [Sevenly Meloa]


【異名】タイガーリリー
【種族】マンカインド 【性別】女性 【年齢】19歳
【星座】深淵なる隠者座
【職業】スターライダー
【組織】レースチーム(ポーラスター)
【社会身分】C 星舟関係と人へのおごりで消える

【一人称】アタシ
【二人称】あんたorあなた 呼び捨てor〜さん
【口調】〜ね。〜よ。〜かな。〜じゃん。くだけた女性口調。蓮っ葉ぎみ
【口癖】「ほっとけないわよ!」「悪いね、おせっかいは家系なの」

【印象】活力的
【性格】サバサバお姉ちゃん。ざっくばらんな行動派で情に厚い。

【髪の色】水色と黒 【瞳の色】ターコイズ(青緑) 【肌の色】活力の黒
【身長】女性としては長身 【体格】手足が長くスレンダー


【自由設定】

■出身:ロマンシア
ロマンシアではソルデューンと呼ばれた氏族。
その機賊として、ロストラントの砂の大地をサンドクリッパーで駆け巡っていた。
ニルヴァーナ召還当初は必死で元の世界に戻る術を模索していたが、結局有力な情報は得られず。諦めたわけではないが、とりあえずはこの世界でやっていく他ないと割り切った。

■故郷への思いは今だ強い。残してきた家族の事も気にかかる。
星海の遥か向こうに故郷を想う日々。
「星海はそりゃあ、目がくらむくらい綺麗。でもロストラントにはかなわないわ。見渡す限り砂に覆われた、あの何もない渇いた景色にはかなわない」

■たまたま存続危機に陥っているポーラスターとフォクシーを知り、
放っておけないとばかりにチーム入り。
長年サンドクリッパーで感覚を磨いてきたせいかスターライダーとしても勘がよく飲み込みが早い。
愛舟の『セブンスター』を相棒にのびのびとした操縦を見せる。
「走れるなら、そこが砂の海でも星の海でも関係ないってね!」

■前作『フォーチュン・オブ・ギャラクシア』のファイブ・メロアの孫娘。



スターライダーなので毎回とにかくレース!他のライダーPCさん達と一緒にレーサー魂を熱く燃やしました。

その中でNPCのスティラーズ・イーグルとライバル関係になり、彼と関わり続けた果てに、最後はイーグルがセブンリーに惚れる!というサプライズな結果を頂きました。
最終回でニルヴァーナ生まれのイーグルが命がけで星霊門に飛び込んで、ロマンシアに帰還するセブンリーを追ってきてくれた時はなんかもう嬉しいというか、言葉にならんかったです。 万にひとつ命が助かったとしてもセブンリーと同じ時代に飛べる確証もないし、なにより星霊門をくぐった時点で二人ともお互いの記憶がなくなってしまうのに。 イ、イーグル…あんたはめちゃくちゃ男前な馬鹿や…(;▽;)
最終回テイルのラストは、奇跡的に無事記憶を保持したままロマンシアに渡ったイーグルが、やっと探し出したセブンリーに声を掛けるシーンで締められていました。
自分の歴代PCの中で、間違いなく最高のエピローグだったと思います。
イーグルと橋本テラーに、心からありがとう!ありがとう!!



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