【名前】ルンペルシュティルツ 【性別】男 【年齢】11歳 【種族】エルフ族 【出身地】エルフの森深部 【職業・肩書き】野育ち 【一人称】ぼく 【二人称】きみ、呼び捨て 【口調】「〜だね。〜だよ。」 【好きなもの】はだし、自然(遊び相手)、キラキラしたもの、風 【苦手なもの】強制されること、よどんだ空気 【性格】 <マイペース・遠慮がない・感性豊か> 遊び好きの無邪気な子ども。周りの反応をちっとも気にせずに、自然体で行動・発言する。それをピュアと思う人もいれば、ひどいわがままと思う人もいる。 【髪の色】うすい金 【瞳の色】緑 【肌の色】白 【身長】145cm 【体格】標準 【第一印象】人の話聞かない 【種族技能】 星の目・風の耳/空と森の声/世界との絆/世界との絆 【自由設定】 ■エルフの森の奥深く、野育ちで勝手に大きくなった。日がな自由に駆けたり泳いだり、花と歌ったり、虫と遊んだり。マイペースな性格や他人との関わり方を知らないのは、今まで人と接した機会がほとんどないから。 ■ずっと一人遊びに熱中しているかと思いきや、興味の向いたこと以外にはてんで無関心。いつでも自分のしたいことが優先。関心がないと相手の名前もろくに覚えない。 ■人に合わせたり気をつかうことができず、良いことも悪いことも全部口に出してしまう。YES・NOもハッキリ。それで相手が怒っても、何が悪いのかさっぱりわからずケロッとしている。 「そう思ったからそう言っただけだよ。ヘンなの」 ●情緒安定型であんまり癇癪起こしたりはしない。興味ないときは「ふーん」で終わっちゃう。 ■名前の意味は「光の野をなでる風」 |
設定からして、みんなと仲良く以前にこいつに共同生活ができるのか!?みたいなPCでしたが、実際トラブルメーカーで皆さまには大変ご迷惑おかけしました…! 鏡さん割ったりとか…。あれはさすがにPLが青くなったぜ! でも面倒見のよいPCさんが側にいてくださったおかげで、最後には「木は一本より森の方がいいもんね!」と、ちゃんとみんなと一緒にいる意味を見いだしていました。ひとまずエルフのルンペルらしい結論が出せたんじゃないかなと満足しています。 箱庭物語はPCが子どもというのが楽しくも難しく、毎回「考えるな、感じろ!」と念じながらアクションを作ってた気がします。 あと運営さんが種族ごとの文化や生態の差を大事にしておられたので、こちらも「ルンペルならどう感じるか」より先に、まず「エルフならどう感じるか」を考えるように気をつけました。これがまさに疑似体験て感じでとても面白かったです! 細やかな世界観作りと、ちびっこ達のキャッキャウフフに終始癒されまくりのゲームでした。 |