『太陽と月と銀竜の詩編
     ロマンシングブレス』参加PC



【名前】カフェー・クインテット

【性別】男 【年齢】12歳
【種族】幸運の妖精コロンコロン 【職業】魔学生(留学生)

【性格】甘ったれのこわがり屋。そのくせ意地っ張りなので、ブツブツ文句を言いながらついてきて、ピンチになると真っ先に悲鳴を上げて逃げ出すか腰が抜けるタイプ。

【印象】チャーミング
【外見特徴】コーラルピンクの瞳、水色の髪、ミルク色の肌。魔法用の分厚い本をいつも持ち歩く。

【一人称/二人称】ボク/キミ、あなた、〜さん
【口調】「〜だね。〜だよ」子供口調


【設定】
ギフトからキープフェル魔法学園にやってきた留学生。
実家に4人の兄弟がいる五つ子で、「クインテット(五重奏)」は本名ではなく、そこからついたニックネーム。
平穏に暮らしていたいのに厄介事がむこうからやってくる巻き込まれ型トラブルメーカーであり、くわえて「ヘタレ」の一言ですべての説明が片付く性格。
魔女に対しても始めは恐怖心からひたすら逃げ回るばかりだったが、魔女の直接攻撃でキープフェルに甚大な犠牲者が出たのをきっかけに、当事者の一人としてようやく自覚が芽生える。
魔女への強い怒りと、一方で魔女にも救いあれと思う気持ち――
二つの気持ちの間で揺れながらも、勇気を振り絞って震える足で魔女の前に立つ。

☆最初は「うひゃ!」とか「ひえ!」とか言ってるコミカル系PCだったのが、終盤からどシリアスに180度方向転換。暴動を起こしたオシラ市民に後ろからサックリ刺されたりもしました(・ω<)☆
途中で学園の生徒会長に就任したのですが、今思えばその役職をもっとアクトに活かせればよかったです。
ゲーム進行中はテリングに不満ももらしてたんですが、終わってみれば結局いいリードだったなぁと思います。




『太陽と月と銀竜の詩編
     ロマンシングブレス』参加PC



【名前】メアリ・アン・ビビアン・コキュ

【性別】女 【年齢】19歳(一見12〜14歳くらい)
【種族】アルルナ 【職業】美匠師

【性格】子供のような見た目に反して、ちょっとくらいの事は動じるどころかニッコリ笑って受け流す度量の持ち主。おおらかで遊び心を忘れない、のびやかな女性。

【印象】色の道化師
【外見特徴】チョコレートブラウンの瞳、チョコミントの髪、おしろいを塗った肌。実年齢と一致しない容姿。低身長。
極彩色の大きな翼と尾を持ち、メイクから服装に至るまで全体的に華美なカラーリング。

【一人称/二人称】メアリ・アン/〜様
【口調】「〜ますの。〜だと思うですの。」等、なんとなく不思議な丁寧語。


【設定】
色に美を見い出し、色鮮やかなスタイリングを得意とする『色彩の美匠師』。
美闘者のヴィヴィッド(PC)と『カラーズ』というペアを組み、普段はカティミアで活動している。
元々はギフト出身で、NPCミント・ライム・アストールの事はその昔、ダークストリートのキャバレーでショウガールをしていた頃から好きだった。
今回、数年ぶりに帰郷したギフトでそのミントと再会。
いまだ消えていなかったミントへの恋心から奮闘するが、その恋の結末やいかに?
※名前は「メアリ・アン」までがファーストネーム。以下が姓。

☆ミントが手強いNPCで四苦八苦。ラブと言うより全10回ミントと戦い抜いた気分です…。
残念ながら明確に落とせたとは言えない結果になりましたが、全10回全力を尽くして、最後にテラーからも「メアリさんだけがミントとの物語を始められた」とお墨付きを貰えたのでとりあえず悔いはありません。
ミントが最高に空気の読めない奴で、時々イラッ☆っとさせられたのも今となってはいい思い出(笑)




『フォーチュン・オブ・ギャラクシア』参加PC


【名前】ファイブ・メロア

【性別】男 【年齢】18歳 【種族】マンカインド
【氏族】ソルデューン 【職業】機賊
【異名】レッド・ジュニア

【性格】正義感の強い純情少年。赤面性。

【印象】健康的、若々しい
【外見特徴】金髪碧眼に褐色肌。ゴーグルとターバンの重ね付け。

【一人称/二人称】俺(素は僕)/きみ、呼び捨て、〜さん
【口調】「〜だね。〜だよ。〜だろ」


【設定】
両親がロストラントからの移住民であるため、生粋のソルデューン氏族でありながらロストラントの大地を知らないプレアデス育ち。
生まれ育ったプレアデスとまだ見ぬロストラント、2つの故郷を愛する少年。
性格は困っている人を見ると放っておけないお人好しの正義バカ。
プレアデスにエニグマが出現してからは、人々を守るために自警団『ホリーデネブ』に入隊してサンドクリッパーで国中を奔走した。
一時は若すぎる正義感ゆえに暴走してプレアデス城を破壊しようとしたが、周囲に諭されて思いとどまり、それからは何も犠牲にしない方法での解決策を模索する。一歩成長。

好みのタイプは年上美人のお姉様。でも実は一つ年下の幼馴染みに子供の頃からずっと片思い中。
異名は赤毛の父のあだ名が「レッド」である事と、照れるとすぐ顔が赤くなることから。本人は赤面性を気にしている。

☆「英雄とヒーロー」がキーワードのリードで、ファイブは「発展途上のヒーロー」みたいな立ち位置でした。
テイルでは元々の性格設定にさらにテラー補正がかかって、ジャンプ漫画並みの熱血少年に(笑)
波乱万丈のドSなシナリオで毎回必死でしたが、そのぶん同リードの皆さんとの連帯感ややりきった達成感の大きいあっついゲームでした!!




『はじまりのエアギアス』参加PC


【名前】アネモネ

【性別】女 【年齢】18歳 【種族】ヒト 【職業】黒の使徒

【性格】社交的で愛嬌たっぷりだが根は非常にドライ。いざとなったら他人の面倒などこれっぽっちも見ない薄情者。奔放で強かな子娘。

【印象】ユニセックス
【外見特徴】ブラウンの瞳、淡いブロンド、白肌。
スレンダー体型で女性にしては長身。
まぶたにピンク、下まぶたにグリーンのアイシャドウ。悪戯っぽい笑み。

【一人称/二人称】私/あなた、〜さん
【口調】「〜ですね。〜ですよ。」丁寧だが茶化したような口調。慇懃無礼?


【設定】
裏工作系の任務をメインに担う、黒の教団の使徒。
しかし信仰心は皆無で、どうやら本人は実家が貧しかった影響で、安定した生活のためだけに待遇のよさそうな黒の使徒になったらしい。
冗談か本気かわからないような言動で場を引っ掻き回すのが大好きだが、お給料のために最終的に『お仕事』はきっちりこなし、報酬さえ貰えれば使徒の活動から逸脱した仕事でも引き受ける。
座右の銘は「働かざる者食うべからず」。
「スペランサー?私は別にいりません。だって気休めみたいなものじゃないですかぁ」

最近のお気に入りは同僚のアーネスト・レイ・リン(PC)。
なにかとちょっかいを出しては、それを煙たがるレイ・リンの様子を楽しんでいる。
武器は連射式ボウガン。狙った的は外さない高精度の射撃が売り。

☆交流者さんのPC、レイ・リンさんとイチャイチャドロドロしたいがために登録したPC。
……正真正銘ほとんどそれだけの理由で登録しました。
テラーのおかげでその目標というか欲求は存分に満たされた!!NPC曰く「食えない女」




『レジェンド・オブ・ロマンシア』参加PC


【名前】イバラ

【性別】女 【年齢】18歳 【種族】マンカインド
【氏族】イーレス 【職業】侍女 【異名】いばら姫

【性格】感情の起伏に乏しく無表情で人形めいている。

【印象】虚無的
【外見特徴】ぼんやりと遠くを見つめるような薔薇色の瞳、黒に近い深緑の髪、白肌。髪の左サイドだけ姫カット。

【一人称/二人称】私/あなた、呼び捨て
【口調】「〜ね。〜よ…。」抑揚のない声。口数は少ない。


【設定】
ネビュラ王女、蜘蛛姫シアンの侍女。
元々はスワンソング出身のムーンカニス氏族だが、14年前の帝国侵略のおり、激しい戦渦の中で家族と生き別れてしまう。混乱の中、数年後ネビュラに保護された時には、過去の一切の記憶と感情表現を失っていた。
それからは忘れてしまった本名の代わりに「イバラ」と名乗り、自分が何者かもわからないままネビュラ国民として日々を過ごしている。
何事にも執着せず興味を示さない少女だが、近頃そんな自分をやたらと口説いてくるコバルト・ニッケル(PC)のことが不思議でならない。
本名はシンク・アグライア。後のスワンソング王妃、ヒイロ・アグライア(PC)は生き別れの妹。

☆コバルトさんとのPCラブに燃えた!!!それに尽きます!
ゲーム進行中は本当に萌えが燃え上がりすぎてすごかったです。灰になるどころか今もくすぶっておるよ…。
それとNPCの海魔将軍ローレライがボスキャラなのにすごいアホの子で大好きでした。
両性具有で女性人格の時はきゃるんきゃるん乙女、男性人格の時は女大好き肉食男子って今思っても濃すぎるぜ!
そんなに関わった訳でもないのに、今までで5本の指に入るくらい印象に残ってるNPCです。



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