【名前】ジャッジメント 【性別】女(?) 【年齢】0歳 【種族】エンジェルクワイア 【所属陣営】新世界連合 【所属組織】【ギルド】【肩書き】いずれもなし 【一人称】あたし 【二人称】あなた、呼び捨て 【口調】「〜ね。〜よ。〜かな。」 【性格】傲慢/無邪気 【内面】同性異性ともに平常心 【自我】人の言うことより自分の判断を優先する 【体験キーワード】エンジェルクワイアであることに誇りを持っている/弱者を守って生きてきた(つもり) 【髪/瞳/肌の色】薄紫/金/白 【身長】平均的 【体格】中性的 【外見の特徴】17才くらい 【印象】男?女?どっち? 【アーキタイプ】 エンジェルクワイア/パワーファイター/フリー(独善タイプ) 【ステータス合計】 気力5/体力7/機動性6/判断力3/感受性3/魅力4 【技能】PSI6/魔道感知1/白兵戦4/体術3 【人脈】なし 【エンジェルクワイアランク】Bランク 【適正PSI】エンジェルボイス ゴスペル/ステージ2 バプティズム/ステージ1 【エンジェルウェポン】胸の中心から巨大な十字架 【自由設定】 ●天使という崇高な種族である(と本人は思っている)ことに絶対的プライドを持つ。天使が他より優れた存在だと思っているため、上から目線で他人を見下しがち。 ダブルチャイルドに敵対的なのはもちろん、オールドマンのことも「自分達が手を差し伸べてやらないといけない脆弱な種族」程度にしか思っていない。 本人曰く、新世界連合には「使われてあげている」だけ。 オールドマンを庇護しつつ嘲笑し、善良なダブルチャイルドにも容赦しない、ひとりよがりの傲慢な審判者。 「あたしが天使にふさわしくない?失礼ね、そっちの勝手な理想の天使像を押し付けないでよ。ほら、しっかり見なさいな。これがあなた達の求めた本物の天使の姿よ?」 ●性別はきわめて曖昧。少年とも少女ともつかない容貌で、突然、男性的な口調に切り替わることもある。 愛称はジャッジ。 |
第4回から投入したPC。 もう少し早く新種族が発表されていれば、アンキャニィはエンジェルクワイアで登録したかったなぁという未練が捨てられず、結局性格など中身はそのまま、種族だけ作りかえたPCにしてしまいました。 他の2PCがそれぞれダブルチャイルド至上主義者、オールドマン至上主義者ときて、ジャッジはエンジェルクワイア至上主義者です。 こちらも大いに「イヤな奴」して楽しんでいたのですが、どうにもアクションが空回る空回る。結局、第9回の土壇場でJ1からK1に移動しました。 にも関わらずとてもキャラを掴んだ描写をしていただき、たった2ターンではありましたがK1を楽しむことができました。ぽっと出なのにあんな贅沢に書いていただいてよかったのだろうかと思うほど…。 ラストはゴッドの洗脳が解けてなんと改心!UGXXは3PCともまず改心はないだろうと思っていたので、意外な展開にまたPBMのおもしろさを噛み締めました。 |