【名前】イー 【種族】マダラ(ザフラ) 【性別】男 【年齢】20歳 【職業】ムラの民(旅芸人) 【所属】無所属 【階級】マダラ 【出身地】トヨツクニのどこか 【一人称】俺っち 【二人称】あんさん、旦那、〜さん、〜様 【口調】「〜ですよ。〜ですぜ。〜でさぁ。〜ですかい?〜でございましょう?」等。うさんくさい丁寧語 【口癖】「こいつは失敬!」 【印象】うさんくさい 【性格】 <ひょうひょう・ひょうきん・自由気まま> 奔放で大胆。無責任で悪びれず、いつもあっけらかんと笑っている。 悪戯小僧がそのまま大人になったような青年。 遊び上手で面倒見もよく悪い奴ではないのだが、その気ままさが時として、人の目にどこかつかみ所なく映るよう。 【髪の色】イチョウの黄 【瞳の色】翠 【肌の色】白 【身長】平均的 【外見設定】イチョウのザフラ。痩身痩躯。 まだわずかに少年っぽさの残る顔立ちで、いつもにやにや笑っている。 【特性値】 意 志5:責任持って無責任に生きてまさぁ 感受性8:楽しみは作るもんですぜ 筋 力1:無駄な喧嘩はしませんや 敏捷性7:身も心も軽く生きやしょう 知 性2:学がないからねぇ 機 転5:のらりくらり口八丁も芸のうち 【技能】 芽吹き8:イー最大の手品をご覧あれ! 逃げ足2:逃げ足速けりゃとりあえず死にませんぜ 曲 芸2:これで食ってますんでねぇ 手 品1:魔法の手 【自由設定】 ■寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 手品軽業なんでもござれ、俺っちは諸国漫遊の旅芸人。 …と言っても、今はアスカの御所で御子さん達の遊び相手をしてますがね。 食にも寝床にも困らないし、遊びは俺っちの本分ときた。 やぁ、こんないい仕事はなかなかないですよ。有り難いねぇ。 ■しかしあの御子さん達は可哀想ってもんだねぇ。 あんな所に押し込められて、俺っちなら退屈すぎて死んじまったうえ死体からキノコでも生やしちまいますよ。 やっぱり子どもは家の外で遊ばにゃいけませんぜ。 大人の都合なんざ、子どもにも俺っちにも関係ないからねぇ。 せめて俺っちがここにいる間は、たんとお相手してさしあげやしょう。 ■俺っちの生い立ち?物好きですねぇ、そんな事聞いてどうすんですか。 俺っちの昔話なんざ、平凡すぎて退屈しのぎにもなりませんぜ。 旅芸人はどこからかやってきてどこへでも去っていく。 最後はそのまたどっかで野垂れ死んでハイお終いってのが、まっ、相場でさぁね。 ほらほら、そんな事より芸の方を見てくださいな! ■癖?そうですねぇ…実は、困った事に手癖がよくない。 旦那もどうかお気をつけて。 躾のなってない、しかも手品師の器用な手ってぇのは一等やっかいなんです。 主人の俺っちも気付かない間に、旦那の財布をすっちまうかもしれません。 あぁほら、言ってる間にも右手が不審な動きをっ! まったく手を焼きますよこの両手には!いっそホントに焼いちまいますかね! ■常にいろいろな種類の植物の種を持ち歩く。 |
ボスキャラのヤマタノオロチを倒すためにあえて彼(?)に体を提供する、というアクトをヤケクソで書いたらまさかの採用…! それ以降、心身がオロチと同化しました。そのためPCであるイーがNPC一覧でコメントするという、長くPBMをやっててもなかなか見かけない珍現象を体験(笑) ラストも結局自分の体に封印したオロチの意識と一生を共にしていく事になったり、ネスパの表紙に小さくですが描いていただけたり、いろいろ貴重な経験ができたゲームでした。 一時期少し撤退を考えた時期もありましたが、ちゃんと完走できてよかったと思います。 とにかくテラーが毎回イーをかっこよく書いてくださって、テイルを読むたびに自PCに惚れ直す勢いでした。テラーのおかげで今はゲーム開始当初よりずっとイーが好きです!ありがとうございました! |